最近ケースを入れ替えたことで、ケースの自作やMOD欲がモクモクと出て来ました。
いや、SST-RV03に不満があるとかではなくて、むしろ逆なんですよね。
このレイアウトにまだまだ可能性がありそうって
そんなわけで実際に作る、とまでは行かなくとも設計思想を可視化できるツールとか探してみたら、Google Sketch up なんてのがあったんだね。
これはなかなか面白い。
動画出力とかもできるし
やっぱ5インチベイって難しいなぁ。今回の「リベッターが使える前提」を完全に除外したんだけど、フレームの上と前に打ち付けないと難易度高いかな。
こういうリムーバブルHDDを利用する前提の縦向き5インチベイとか、ボトム吸気との相性良さ気なのになんで何処もやらないのかな。やっぱケース据付のホットスワップ機構のほうが安上がりになるんだろうか。
それにしてもAP181が3基とか…それだけで6kするよな……(´Д`;)
まぁ今回のはSketchupの把握と練習用って趣が強くて、実際工作することはあんまりというか中途半端にしか考慮してなかったんだけど。
リムーバブルHDD4つもいらんし。HDD積んでも3台分ありゃ十分ってことならマザー裏のシャドウベイなんてそもそも不要だしね。そうなるともっと幅を狭くしてもよさそうだし、HPTXは実際には使うわけもなく。マザーの奥行きもXL-ATX、マザボベースの入手性を考えたらATXの長さ分でいい。
フレームは角材じゃなくL字のだったらホームセンターで買えるしちょっとしたドリルで十分加工できるよな……
なんて感じで工作可能な水準に落としてみるのも面白いかもしんない。
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