新調

眼鏡替えた。


今回はAXEL.S(アクセル)の白いセル枠。
ちょうど外行き用にセル枠を使おうと思ってたﾄｺで、カッコよくて一目惚れｗ

実はセルフレームかけるのって初めてなんだわおれ。最近ハヤリなのは知ってるんだがね。
3コンマ超えるような強い度数だと目とレンズの間の距離の許容範囲がﾎﾝﾄ小さいから、パットのない型だと選び辛いんだよ。
特に洋物は鼻高い人に合わせてるから、今回のｺﾚみたいにわざわざパット足を取り付けないといけない。
ここを見てるよい子のみんなはパットのあるのを選ぼうな！おにいちゃんとの約束だゾｗ

もちろんパットの関係だけじゃなく、リムの太さも結構ね^^;
当然、デザイン的には太いほうが主張するし、セル枠は他の種類と比べて太いのが多いんだが、あんまり太いのは視界が遮られてｲﾛｲﾛ辛いし。

後はまぁ、太くて硬い手による圧迫感もあるしね。
これは今までのセル手のメタル枠と同じく、フィッティングをきちんとしたら逆に、体の一部であるかのようなフィット感という強みに化けるんだけどなｗ

ちなみに今までのは今までので室内用てか部屋着にしてる。
度は変わってないし、東海のアイアシストで目に優しいからね。
今回のは調光で外用にいいんだけど、調光レンズって球面設計なもんだから視界がちょっと気になるんだよなー。
やっぱエルゴノミクスは偉大なんだぜ。


ときに最近はハッキリした色合いのフレームが人気出てきてるけど、やっぱり黒とか赤とかが多いんだよね。
まぁ誰でも合うからね。黒とか赤は。無難っちゃ無難なんだけど……
いまどき一歩先行くんなら白とか原色系オレンジやシアン系がいいんだぜっ
特に日焼けしてる人なんかは白すげー主張しまくり。
『主張する眼鏡』を求めるなら選んでみる価値は大いにあると思う。


J.F.REYとかもいいなぁ(*´Д｀)
importモノは値が張るのと取り寄せに時間食うのと、作るのにｲﾛｲﾛ灰汁が強いヤツが多いのが難点だけど、なんとも言えん突き貫けたデザインがいいね。


でもストイックに機能美を追求するなら三工光学のドゥアンがｻｲｺｰ。ｺﾚばっかりは譲れん。