まぁともかく、コレを見るがいい。
分かる人は分かるかもしれないけど、AntecのハイエンドケースTwelve hundredなのだ。
ジャンクで送料込み約¥3,000で入手。
現在実用化に向けて改造&改修中。
問題点は次の3点。
#1
トップパネルがない。
そのため、それに付随するトップファン・フロントスイッチ類・USB等アクセスポートがない。
#2
本来3つ付属する専用のHDDケージが全て無い。
そのため、メイン吸気とHDD用ベイがない。また、この時点手持ちにある5インチベイアイテム全て使用してもがら空きのベイが出てしまう。
#3
電源部のインシュレータ1個欠落。
まぁコレはネジ止めに近い側の一角なので、最悪無くても困らないかもしれない。
写真を見るとお分かりかもしれないが、この写真を取った時点でシャーシ改造を施してるんだ。
Twelve hundred(以下1200)は、このごろのハイエンドケースにしては珍しくCPU裏のメンテナンスホールが開いてない。なのでハンドニブラでバッチンバッチン齧り開けた。
さらに、元々ものすごい排気過多のケースだから、ボトムファン取り付け孔もぶち空けた。
後は電源が上向き配置前提なのか、直下にメッシュも無い状態なので、電源下部にもドリルでがりがり。
それで結構表面が傷になったんで、塗装をしなおしたのが上の写真なんだ。
今後の予定としては、フロントに鎌平を2基。
内部にスクリューレス機構のHDDベイを何とかして用意。
コレはできればサイドパネル開けなくても作業が出来る仕組みにしたい。
天板をアクリル板使って自作。
14cmファンx1
12cmファンx3(うち1基は入手済み)
等のファンを確保。
あとは……そうだなぁ
拡張スロット回りも含めてツールフリーにしてしまおうと思ってる。
ローレットネジで。
ツールフリーだけどスクリューレスにはしないw
なんだかんだ言っても結局のところ一番ツブシが利いて信頼性もあるんだよね。ネジが。
またなんかあれば、ここか、ある程度形になってたらconecoのほうで書くかも。
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