先の件、うまいことやったついでに基本システム用の割と汎用コモンとか出来ちまったんでうpしといた。
まぁあんまり需要はないだろうけどねw
ところで、オートマッピングは邪道だと思うんだがいかがであろう。やはり手元で線を引っ張ったりあぁ間違えたとごしごし消したり、3歩先まで書いたはいいがちょっとした手違いで1マス手前であったなどという悲喜こもごもがあってこそのダンジョンゲーではなかろうか。
方眼紙用意するのなんて面倒だ、やってられるかというそこのお方。
今はD-Mappingという便利なツールがあってだな。まぁウィンドウモードで実行するゲームなら机に方眼紙など広げなくとも手動マッピングが楽しめたりするのだ。
まったくもって便利な世の中になったものである。
んでもっておれが、邪道ってわけじゃないが世界設定上禁じ手にしているのが、転移魔法やこれに類するものだ。
IS世界では大掛かりな魔術としては可能だが個人で実行するにはエネルギー不足。大掛かりな魔術っていうのは、何人かがかりで、かつ施術のための装置・設備などが転送始点・終点双方に必要という大変な縛りだ。
なので本気でヤヴァイ別文明の遺跡とか、日常とかけ離れたダンジョンでなければ基本的にワープゾーンで繋がったエリアとかは作らないし、瞬間移動で脱出!なんてのはシナリオ上もシステム上も認めない。認めなかった。
が……
やっちまった/(^o^)\
……テレポートでも瞬間移動でもないぞっw
結局、ゲームシステムの上ではこれに類する機能って必要になってくるのね(;´Д`)…
セーブしたいのにセーブポイントまで戻れないー→やむなく×→なんかやる気うせたー((/``)ノ⌒゜ポイッ
みたいな事が最近自分の身に起きたという、ゲーマーとしちゃちょっと信じられない出来事があってな…。
世の中のゲームのライトユース化の波を自分で感じてしまったのだわ。
ぶっちゃけこれは使うかどうかわかんないけどやってみたら出来ちゃった系なんだが、ありゃあったでいいことだよね。
前述の縛りはもちろん遵守してる。設定上はテレポートじゃないしねw
まぁ落とし穴やら一部のトラップなんかではパン屑強制削除とかも已む無しかもなぁ……(ー'`ー;)
目印伝って戻るっていう設定上、落とし穴は遡れないもんねぃ。しかし一方通行の壁・ドアは遡るとはこれいかに。
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