こういったタイプのGSはパーティ全体で合算・共有され、個人の限界Lvの5を超えた最大6ないし8といった値まで取ります。
暗視やドロップ補正などリニアに効果が上がるものは特に問題ないわけですが、Lvによって表示項目が変わるものも中にはあるわけで。
今回はその手のものの代表的な鑑定の件。
まずこれがGS『鑑定』Lv1
ごく大雑把。ただし大体の優劣を見るだけならいっそこのくらいシンプルな方が見やすい場合も。
で、こちらが仮のLv3<A> | もひとつ仮のLv5<B> |
<B>はより本質に迫っている、というかデータそのまま。実際の性能を割り出すのに計算する必要がある。
どちらをより高レベルとするか。
生データに近いほうが強化ポイントはわかりやすいんだけど、そこは必要ない場合も多く、踏み込んで見えるからといって使いやすいかって言うとそうでもないんで、ぱっと見で性能がわかりやすい方を高Lvに設定するのもまた一理。というか一つの手。
どっちがいいかな
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