2012-03-02

IS14β120227版#既知の不具合

以下は既に手元では修正し、次回アップデートで直るものです
  • 戦闘中のGS発動判定がいろいろとおかしかった
  • らすぼすの演出がずれていた
  • 変身するEnemyが変身直後にいつも座標がズレている
その他変更点として
  • ドロップ率調整。消耗品微増装備品微減。一部の敵ドロップ内容変更
  • B9,B12 宝箱増加
  • アイテム追加
  • 時間系の補助魔法への派生パターンを増加(実は単系統と複合で微妙に効果が異なる)
あとひとつ、既知ではあるが継続して原因究明なう。な問題が以下
  • 弾ける消滅パターンの敵で、後列だと表示座標がずれる
うーむぅ…


▼ ―◇=■―◇=■―◇=■―◇=■―◇=■―◇=■―◇=■―◇=■
▼ 必要な値の初期化
■DB読込(ユーザ): CSelf21[崩壊パターン] = ユーザDB[25:CSelf20[元ID(udb25)]:83](死亡時消え方)
■DB読込(可変): CSelf22[隊列.x] = 可変DB[2:CSelf0[キャラ(cdb2)]:6](隊列.x)
■DB読込(可変): CSelf23[隊列.y] = 可変DB[2:CSelf0[キャラ(cdb2)]:7](隊列.y)
■変数操作: CSelf23[隊列.y] -= V9-32[[BTL]敵LINE] + 0
■DB読込(可変): CSelf19[キャラ使用中画像] = 可変DB[2:CSelf0[キャラ(cdb2)]:1](基準pic)
■変数操作+: CSelf18[表示倍率] = ピクチャ:CSelf19[キャラ使用中画像] の 拡大率(横)
■変数操作+: CSelf12[Base.x] = ピクチャ:CSelf19[キャラ使用中画像] の X座標
■変数操作+: CSelf13[Base.y] = ピクチャ:CSelf19[キャラ使用中画像] の Y座標
■変数操作+: CSelf14[Base.w] = ピクチャ:CSelf19[キャラ使用中画像] の 画像サイズ(横)
■変数操作+: CSelf15[Base.h] = ピクチャ:CSelf19[キャラ使用中画像] の 画像サイズ(縦)
▼  この 不確定フラグ はudb25中の、画像ファイル名登録先を示す
■DB読込(可変): CSelf24[f.不確定] = 可変DB[2:CSelf0[キャラ(cdb2)]:2](不確定)
■変数操作: CSelf24[f.不確定] *= 2 + 0
■変数操作: CSelf24[f.不確定] += 1 + 0
■変数操作: CSelf10[基準pic] = CSelf0[キャラ(cdb2)] * 1000
■変数操作: CSelf10[基準pic] += 32000 + 0
■変数操作: CSelf99[lastpic] = CSelf10[基準pic] + 999
■DB読込(ユーザ): CSelf9[file読込用str] = ユーザDB[25:CSelf20[元ID(udb25)]:CSelf24[f.不確定]]
▼ とりあえず本来の画像は消しておく
■ピクチャ移動:CSelf19[キャラ使用中画像] 相対X:0 Y:0 / 0(0)フレーム  / パターン 同値 / 透 0 / 表示形式:同値 / 角 同値 / 拡 同値 / カラー 同値


▼ ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
~~~~~~~~
(略:他のパターン)
~~~~~~~~
-◇分岐: 【2】 [ CSelf21[崩壊パターン]が1と同じ ]の場合↓

|▼ 四散する 5x5 のpicに分割, 相対移動量を使用
|■変数操作: CSelf38[loop] = 0 + 0
|▼ 中心基準の座標へ変換
|■変数操作: CSelf12[Base.x] += CSelf14[Base.w] / 2
|■変数操作: CSelf13[Base.y] -= CSelf15[Base.h] / 2
|■変数操作: CSelf41[相対y] = -2 + 0
|■変数操作: CSelf31[0.パターンNo] = 1 + 0
|■変数操作: CSelf32[0.ディレイ] = 40 + 0
|■変数操作: CSelf11[使用pic] = CSelf10[基準pic] + 0
|■回数付きループ [ 5 ]回
||■変数操作: CSelf98[loop] = 0 + 0
||■変数操作: CSelf40[相対x] = -2 + 0
||▼ 座標設定 .y
||■変数操作: CSelf17[表示y] = CSelf41[相対y] + 0
||■変数操作: [実] CSelf17[表示y] *= CSelf15[Base.h] / 5
||■変数操作: [実] CSelf17[表示y] *= CSelf18[表示倍率] / 100
||■変数操作: CSelf17[表示y] += CSelf13[Base.y] + 0
||■回数付きループ [ 5 ]回
|||■変数操作: CSelf16[表示x] = CSelf40[相対x] + 0
|||■変数操作: [実] CSelf16[表示x] *= CSelf14[Base.w] / 5
|||■変数操作: [実] CSelf16[表示x] *= CSelf18[表示倍率] / 100
|||■変数操作: CSelf16[表示x] += CSelf12[Base.x] + 0
|||■ピクチャ表示:CSelf11[使用pic] [中心]ファイル(CSelf9[file読込用str]) X:CSelf16[表示x] Y:CSelf17[表示y] / 0(0)フレーム  / パターン CSelf31[0.パターンNo] / 透 255 / 通常 / 角 0 / 拡 CSelf18[表示倍率]% / カラー R[100] G[100] B[100]
|||▼
|||■変数操作: CSelf35[1.x変化量] = CSelf40[相対x] * 20
|||■変数操作: CSelf30[0.y増加量] = CSelf41[相対y] * 20
|||■ピクチャ移動:CSelf11[使用pic] 相対X:CSelf35[1.x変化量] Y:CSelf30[0.y増加量] / CSelf32[0.ディレイ](0)フレーム  / パターン 同値 / 透 0 / 通常 / 角 同値 / 拡 同値 / カラー 同値
|||▼
|||■変数操作: CSelf98[loop] += 1 + 0
|||■変数操作: CSelf40[相対x] += 1 + 0
|||■変数操作: CSelf31[0.パターンNo] += 1 + 0
|||■変数操作: CSelf11[使用pic] += 1 + 0
|||■
||◇ループここまで◇◇
||■変数操作: CSelf38[loop] += 1 + 0
||■変数操作: CSelf41[相対y] += 1 + 0
||■
|◇ループここまで◇◇
|▼
|▼ ――――◇――――◇――――◇――――◇――――◇――――◇
|▼  後始末
|■ピクチャ消去:CSelf10[基準pic] ~ CSelf11[使用pic]  / 0(CSelf32[0.ディレイ])フレーム
|■サウンド:SE5「[システム]戦闘不能音」再生  /  遅延:0フレーム
テキスト出力ができるようになって色々と捗るよなーこれ。 
とりあえず暇な時に見直すとしよう。

1 件のコメント:

Y’s さんのコメント...

あー、そっか。
これ最終的に座標補正してる基準座標(base.x or y)に距離による補正がかかってない本来のpicturesizeを元にずらしてるからなんだ。
base.x,base.yに加算する前に、w,hに表示倍率による補正をかけてやればよさそうかも

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